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共感性について

どうも

きゃねぽよさんです

 

この記事は

 

adventar.org

の17日目の記事です。(?)

そういうことにしておいてください

はじめに

ちょっと書きたくない話が混じってきますが、これを読み返す頃、俺はこの出来事を克服できていることを信じて書きます。

共感性についてです。

 

まあ頭に浮かんじゃったのでねww

俺のためになると良いな〜

きっとなるけどね。

 

共感性について

人と対話するときの最も重要な要素のうちの一つだと思います。

私は人と対話するとき、相手にとっての共感性を欠如させていた場合が多かったと思われます。

 

「思われます」というのも、そこに関して全く意識してこなかったからこういう書き方しか出来ない・・・

この記事は主に自分宛てのものなのであんまり正確な表現をする必要も無いとも考えていますが念の為。

 

というのも、今までそれで問題なかったので。

仲いい友人間では、ここに関して大きく意識的になる必要は無いと思います。ある程度自己中なおしゃべりでも気持ちは通じます。

 

 

これで問題が発生する場合とは

・ビジネスの場

これに尽きるだろ。もしくはあんまり自分との関係値が深くない人を相手にしている場合で且つ、その関係性を大事にしたいと思っている場合、とかかな。

 

はい。

結局仕事の話になるから書きたくなかったんだよ〜〜〜ん;;

 

「客」にしても「上司」にしても、「チームメンバー」にしても。

自分とあんまりにも境遇も知識量も違いすぎます。

会話する上で同じ土俵に立ってないとも言えますね。

 

そんな中ではいつも以上に気を使ってあげないといけないですね。相手が共感してくれる、これならわかってくれるかな・・・!って言葉を投げかけてあげたほうが良いコミュニケーションにつながる。

というわけで、これからは思い出した時にちょっとだけ意識することにします。

 

仕事に対して頑張るというのは俺の信条に反するので

 

さいごに

まぁ〜なんでこれをわざわざ書いたかって、日常生活にも活きてくるかなって思ったから何だよね。

 

この技術を身に着けたら自分が大事に思ってる友人達に対してももっとうまいコミュニケーションが取れるようになるかもしれない。

 

そこが俺の望むところかな。

ではまた次の記事で!