どうも
きゃねぽよアドベントカレンダー・2024の7日目の記事です。
はじめに
前語りは前回の記事で済ましています。続きになるので前の記事からどうぞ!
というわけで2セクション目です。
ルームシェアについて
楽しかったね・・・
改めてこうして一人暮らしをすると思うところが更にたくさんあります。
さて本文を読んでみますと
いざ恵みが居なくなると来て、大変だったよね。
急に引っ越しを余儀なくされてね。
そう。そうなのだ。まさしくその通りである。
完全に俺目線だけでことを考えると、同居人の急な決断に巻き込まれ引越を余儀なくされた、という形になっていたわけである。
キツかった。急だったから。アイツと違って実家に帰りたいとは思えなかったから。俺は。仕方なく帰らざるを得なかった。
めぐみは大事な友だちだし、彼がすっごい大変な労働環境で働いていたのを私は知っていたので、マジで文句は無かった。
いざ決断できる時が今だったのであればしょうが無い。
そう思ってました、
この気持ちと葛藤が2月当時の文章にも現れている。
あいつのことが心配で俺が仕事止めるように言ったり色々したりしたけど。
正直俺だけの事を考えるとこのままで良かったかもしれないよね。
文句を言ったりはするものの、思ったより恵みもちゃんと仕事できるようになってたし。
うん。。。そうだよね。
よく頑張りました私。
最後にこう書かれている。
次の家について現時点で決定してることは以下の通り。
- 次借りる賃貸は高かろうが何だろうが絶対に家具付きにする。俺が出たい時に気軽に出ていけるので。
- 友達と居る時間が一番俺にとって輝いているので、家を借りるとしたら友達と遊びやすい立地にする。
- 家に関してケチらないこと。金を優先して自分に対してメリットがそんなに大きくないことも往々にしてある。
1,2番、🙆。
3番できてないですね〜マジでその通りになってて笑えないですよ〜〜〜
まあ時間と体力が無かったことが大きな問題なので。
正直都内で適当な家具付き家賃10万円物件を選んでいた場合の方が痛い目を見ていたでしょう。その場合ありえない勢いで金がぶっ飛んでいるはずなので。
しっかり思い返すと結果としてケチる形になっただけ度の高さを感じてきました。
今の家が仮拠点である認識はしっかりあるのでおそらく問題は無いだろう。
来年はほんとに楽しい年になりそう!!
だんだんこうして振り返ってるだけでげんき出てくるのはすごく良いですね。
おわりに
正直のこりのセクションもちょっと振り返ろうかまよったんだけど、キャンピングカーとか沖縄の話とか今の自分と直接関係は無いだったから一旦保留です。もし書きたくなるようなことがあればかくでしょう。
それではまた次の記事で!きゃねぽよでした